お恥ずかしいですが、前職でのインタビューにはこんな風に答えてたりします。
SHELFYメンバーに簡単インタビュー アプリケーションエンジニア 津久井 日向
私は良いものを作るプロでありたいと思っています。
良いものとは、関わった人がハッピーになるようなものだと思っています。
そのため出来上がったものが結果としてどれだけプラスのインパクトを生み出すかということを考え、実現するためのスキルや知恵、機転があるような人が素晴らしいと思うしそうなりたいと思っています。
技術を通して人に体験を与えることができるというエンジニアという職種であるため、技術を磨く運用するといったことは常に意識しています。
技術を磨くことに並び大切だと思っているのはものつくりとは一人だけで行うものではないのだということです。